【本の感想】『ネット起業! あのバカにやらせてみよう』 岡本呻也著

面白い本。


http://www.nin-r.com/netbaka/00.htm

いまや刷っていないのか、この本ネットでただで読めます。
インターネット企業、主にベンチャーの歴史を読むことができます。
ネットベンチャーの歴史をここまで詳しく読める本は他にはないのではないかとおもいます。

ハイパーネットが何故失敗したか。ネットバブルがどうやって起こったのか。そこの歴史は非常に面白いです。

この本は10年前なのですがもはや古典と思えるほどネットの世界の変化は激しいですね。

ネット起業!あのバカにやらせてみよう
ネット起業!あのバカにやらせてみよう 岡本 呻也

文藝春秋 2000-10
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【本の感想】たちまち「できる人」になる秘伝の仕事術

たちまち「できる人」になる秘伝の仕事術
たちまち「できる人」になる秘伝の仕事術 福井克明

サンマーク出版 2011-07-22
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がんばっているに、出世しないのはなぜ?

目次抜粋

目次から一部抜粋しました

第一章 知られざる「成果」と「評価」のしくみ

  • 「できる人」はなぜ成果を出せるのか?
  • どんな職業にも仕事は二つしかない
  • 社長と新卒社員の間に能力差はない
  • 「適性がある」「経験がある」という言葉のウソ
  • 「偶然の温度差」で引き起こされる大きな実績差
  • うっすらと、でも確実に毎日行われている不公平
  • 成果と評価のらせん階段
  • 「できない人」ほど納期を守る

第二章 「ルーティン比率」を下げなさい

  • 良書にめぐりあえても変われない理由
  • 「できない人」ほど忙しい
  • 「ルーティン比率」を下げればどん底から抜け出せる
  • ルーティン地獄から脱出するたった一つの方法
  • ゴミの山が宝の山に
  • 電話料金の伝票整理だけで年間500万円生む男
  • 「権限」を挟めると、人の思考は停止する
  • 「ルーティンワークの神」でとどまるな
  • 第一発見者でなければ価値がない

第三章 「思考のテンプレート」を使えば圧倒的な成果がでる

  • ルーティンワークがルーティンワークでなくなる思考法
  • なぜ、納期を守ってミスなく仕事をしてしまうのか?
  • 依頼主の「期待値」を推測しなさい
  • 依頼主の「関心事」を調べなさい
  • 成果の「利用シーン」「利用者」をイメージしなさい
  • 「後任者」「理想敵」の行動をイメージしなさい
  • 会社の「6つの目的」を意識しなさい
  • つねに「サプライズ」を考えなさい
  • 努力の「方向性」を確かめなさい
  • 「納期」は自分できめなさい
  • あなたの仕事、どこに価値がありますか?

第四章 唯一無二の存在になる「真のセルフブランディング」

  • ビジネスパーソンの真のセルフブランディングとは?
  • ブランディングは「成果」によって形成される
  • アウトプットの相手はつねに「人」である
  • 差別化こそが存在価値だ
  • 孫正義に電話料金の集計を頼む人はいない
  • なぜ、評価と報酬は後払いなのか?
  • 気付かれないことを恐れるな、嫌がるな
  • あわてる乞食はもらいが少ない
  • ねだるな、欲しがって得たポジションは窮屈だ
  • ダメ上司は絶好のチャンス

第五章 永久に「スパイラルアップ」しつづける方法

  • 仕事は九九と同じである
  • 最後の20%が150%の成果を生む
  • 他責に見えても自責にしなさい
  • 一日の締めくくりは、自分への悪口でむすべ
  • 評価されなかったときの理由を聞き逃すな
  • 夢は人に話せる言葉で書くな
  • 人生の目的は「存在価値の極大化」

感想

例えば、勝間和代のビジネス書では、効率を上げて一生懸命がんばればいわゆる成功者になれるという話がありますが、あれは皆が同じノウハウを身に着けてしまってノウハウが広がってしまうと、あまり役に立たなくなるというデメリットがありました。

この本では、会社で成功している、あるいはできる人は、成果の出やすい仕事、評価されやすい仕事をまかされているからにすぎないとあります。会社は2種類の仕事、成果がでやすい仕事と成果が出にくい仕事があり、成果がでやすい仕事を受けられる人材になるにはどうすればいいのかという手法について言及されています。

できない人材の多くはルーティン作業を任されている人ばかり、ではルーティン作業を抜け出す方法については?などの切り口には読む価値があると思います。

【本の感想】思考の整理学 (ちくま文庫) 外山 滋比古

思考の整理学 (ちくま文庫)
思考の整理学 (ちくま文庫) 外山 滋比古

筑摩書房 1986-04-24
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古典の良書な感じ

良書だとおもいました。

この本は80年代に書かれているため、メモとか手帳に書けみたいな手法が挙げられているのに対して、現在の世の中はPCやインターネットにメモや記憶を置いておくのが当たり前になってるいるので、その辺りは少し古さを感じるものの、いつの時代にも通じそうな内容が全編にわたって書いてあります。

割と具体的な気がした

この手の本は大抵方法が書いてあるとかノウハウの説明で終わっているものが多い気がします。

しかし、この本ではやや具体的なエピソードが交えられているためそれほど退屈になりません。いうほど多分具体的なことは書かれていない気もするのですが不思議です。

中学生くらいのとき読みたかった

若いときに読みたかったです。

それで本人のためになるかはわかりませんが、若い頃はまだPCやネットなんてあまり普及していなくて、手が届く範囲の情報がたよりでした。こういう本を読めば少しためになったのかなあと思わされました。

まとめ

ボクがこういう本が苦手です。

ボクは読解力がまるでない人間なので理解するのに手間取る本は苦手です。

一度読んだだけではなかなか頭に入ってこないような類いの本です。速読スタイルの読み方には向いてなさそうです。たぶん何度も読んで役に立ちそうところを身につけていくとためになるのではないかとおもいました。

読めば読むほど味がでそうな本という感じでしょうか。

でわでわ

【本の感想】ONE PIECE 65 (ジャンプコミックス) 尾田 栄一郎

ONE PIECE 65 (ジャンプコミックス) ONE PIECE 65 (ジャンプコミックス)
尾田 栄一郎

集英社 2012-02-03
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ワンピース65巻です

魚人島編早く終わらないかなあなんて思わせる65巻です。

ルフィと仲間達が強くなり過ぎて戦闘に緊張感がなくなった感じがします。魚人島編もそろそろ終盤ぽいですね。魚人島編はボクの中ではいまいちかなあ、絵はすごいんですが人種問題ネタとかあまり好きじゃないというかテロの話とか暗いというか。

次はおもしろいといいなあなんて期待してます。

【本の感想】いきなりはじめるPHP~ワクワク・ドキドキの入門教室~

献本いただいたので感想を書いてみます。

いきなりはじめるPHP~ワクワク・ドキドキの入門教室~ いきなりはじめるPHP~ワクワク・ドキドキの入門教室~
谷藤賢一 河原健人

リックテレコム 2011-12-09
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内容紹介

プログラミング言語PHPのいちばんやさしい入門書。初心者がつまずいたり迷ったりするポイントをとことん解消。面倒なパソコン設定もデータベース構築も楽々クリア。実際の研修講座で実証済みの方法論とカリュキュラムにより、無理なく楽しくPHPのエッセンスを習得できる。

出版社からのコメント

「一見易しそうに見えるのに、実際やってみると歯が立たない」という入門書が多いのがプログラミングの世界です。「Excelのマクロ程度しか知らない初心者に…」なんて入門書もあるようですが、本書は全然違います。「パソコンは一応使えるけど…」という人が対象です。難しい技術を、単に易しい言葉で説明した本ではありません。過去1000人近い受講者の中で挫折者ゼロという革新的方法論に基づく、これが本当の入門書です。

いままであった入門書より前に読みたい入門書

PHPの入門と書いてある本はこの世に多く出版されています。

ボクは入門書を何冊も持っていて読んだことがありますが、多くはむずかしいことが書いてある本ばかりだと思います。プログラミングは奥が深いため、丁寧に説明しようとするとつい説明が多くなってしまうのではないでしょうか。

この本ではXAMPPをつかったサーバーのインストールから、HTMLの書き方、データーベースMySQLへの接続まで、必要最低限のことしか書かれていません。余計なことが書いてなく、入門書としてはいままでにあまりなかったタイプと感じました。

いままでにあった入門書というのは、入門と書いてあっても中身はプログラムがわかっている人向けの内容だった気がします。

そして、この本はまったくのプログラミング初心者がPHP入門書より前に読む入門本と言えるのではないかとおもいます。

初心者がつまづきそうなポイントが書いてある

プログラミングを覚えるには、プログラミング独特の考え方やルールを学ぶことになります。それは、毎回原因がわからないできごとへの出会いの連続になる気がします。それって初心者にはとてもたいへんなことだとおもっています。

この本Chapeter1は「なるほど!心の準備編」とあり、心の準備に一章さかれています。どういう心構えで学んでいけばいいかという助けになるのではないかとおもいました。

また、コラムがいくつもあり、例えば、スペルが全角になっていると間違いですよとか、スペルミスがあると動きませんとか、よく発生しそうなエラーの具体例がたくさん書かれています。

とてもていねいな本

とてもていねいな本だとおもいました。PHPの解説についてではなくて、これからPHPを書いてみようというまったく初心者の読者に対してていねいだとおもったのです。PHP入門のきっかけとする本には良いのではないかとおもいました。

蛇足かもしれませんが、もっと本格的にPHPを勉強するなら以下のURLで紹介されている書籍などが参考になるとおもいます。

WebデザイナーやノンプログラマーにおすすめしたいPHPの勉強法
http://www.designmap.info/tobewebdesigner/diary/webphp/

でわでわ

いきなりはじめるPHP~ワクワク・ドキドキの入門教室~ いきなりはじめるPHP~ワクワク・ドキドキの入門教室~
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